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ECに関する記事を随時お知らせしていきます

2021年3月24日
サービス一覧/料金
サービス一覧/料金早見表
目次
自社ECの運営に関するサポート
それぞれ単体でサポートさせていただいた場合の費用設計です。自社EC+モール出店など複数組み合わせてご依頼いただいた場合、料金を割引いたします。
自社ECの戦略支援サポート
自社でEC運用をしている会社様や他社コンサル会社に運用を依頼している企業様で、さらに売り上げを拡大していこうとする会社様、内政していたバックヤード業務を外部委託しようと検討されている企業様に適したサポート内容となっております。ECの担当者を一人雇用するよりも安価なコストで、圧倒的な質とスピードをお約束します。目標月商50万円から1000万円以上の法人様に合わせた最適なサポートを弊社コンサルタント陣営が提案・実行させていただきます。
<<サポート内容の詳細はこちら>>月額固定費 | 成果報酬 | 制作費用 | |
費用の目安 | 15万円~ | 別途 | 込み |
自社ECサイト新規立ち上げサポート
これから新規にECサイト立ち上げを検討されている企業様に適した内容となっております。目標売上、取り扱い商材から逆算し、貴社に最適なカートの選定から、各種設定、ショッピングサイトデザイン設計、構築まで一貫してサポート致します。カートにより様々な標準機能がありますので、必要な機能と不要な機能をお伺いしながら、弊社実績に基づいた最適なアドバイスをお伝えさせていただきます。スポットで作って終わりの制作会社ではなく、その後の運用もしている当社だからこそできる、持続可能なECサイト立ち上げサポートをご提供させていただきます。また、クライアント様のご意向に合わせたプランがありますので詳細は以下をご確認くださいませ。
<<サポート内容の詳細はこちら>>デザイン費用 | 構築費用 | |
費用の目安 | 15万円~30万円 | 20万円~50万円 |
自社ECサイト引っ越しサポート
既存のECサイトでは対応できない新機能の追加や、既存サイトをリデザインするためにカート移行をご検討されている企業様に適した内容となっております。どのような機能が必要になるか、各種カート会社の既存システムで対応できるのか確認し、貴社に最適なカートの選定と弊社実績に基づいた最適なアドバイスをお伝えさせていただきます。ご予算・ご要望に応じて機能開発など、フルスクラッチでのご対応も可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ。
<<サポート内容の詳細はこちら>>デザイン費用 | 構築費用 | 各種データ移行 | |
費用の目安 | 20万円~30万円 | 20万円~50万円 | 10万円~30万円 |
既存の自社ECサイトRe:designサポート
既存のECサイトの売上アップ増を達成したい企業様に適した内容となっております。サイトの階層構造、各種リンクの最適化を行い、GoogleのSEO(Search Engine Optimization)に準拠したサイト制作を行います。また、UIUXの観点から商品購入までの導線の見直しや、ヒートマップ分析によるFV(ファーストビュー)の切り替えを提案・実施致します。基本的なことではありますが、意外としっかりと対策をされているECサイトの数は多くありません。このように、サイトの整理整頓を行うだけで、自然検索による流入数・離脱率・CVRが改善し、広告による外部施策を打った際の効果も増大していきます。
<<サポート内容の詳細はこちら>>デザイン費用 | 構築費用 | 各種最適化設定 | |
費用の目安 | 20万円~30万円 | 20万円~50万円 | 30万円~50万円 |
楽天市場の運営に関するサポート
それぞれ単体でサポートさせていただいた場合の費用設計です。楽天市場+他モール出店など複数組み合わせてご依頼いただいた場合、料金を割引いたします。
楽天市場戦略支援サポート
自社でEC運用をしている会社様や他社コンサル会社に運用を依頼している企業様で、さらに売り上げを拡大していこうとする会社様に適したサポート内容となっております。ECの担当者を一人雇用するよりも安価なコストで、圧倒的な質とスピードをお約束します。目標月商50万円から1000万円以上に合わせた最適なサポートを弊社コンサルタント陣営が提案・実行させていただきます。
<<サポート内容の詳細はこちら>>月額固定費 | 成果報酬 | 制作費用 | |
費用の目安 | 30~50万円 | 別途 | 込み |
楽天市場新規出店サポート
楽天市場に出店を検討されている、あるいは出店後数か月たつが売り上げが思うように伸びず先行きを心配されているお客様に向けたサポートとなっております。売れるお店として初期構築をさせていただきます。初期構築をあいまいなまま出店すると、その後どんな施策を打ったとしてもなかなか売上を上げるのは難しくなってしまいます。事前にご相談を頂きたく思います。
<<サポート内容の詳細はこちら>>月額固定費 | 成果報酬 | 制作費用 | |
費用の目安 | 20~30万円 | 基本無し | 込み |
CPC広告/RPP広告運用代行
CPC広告やRPP広告はキーワードの選定と入札の仕方で効果が大きく変化します。定期的なキーワードの見直しとクリック単価の修正で最適な設定を行います。当社実績ではRPP広告の運用では、無駄なく高ROASを担保出来ています。
<<サポート内容の詳細はこちら>>費用 | 制作費用 | |
費用の目安 | 出稿金額の15%~ | 込み |
広告運用代行/入稿画像作成サポート
やり方で大きく成果の別れる広告運用や入稿画像作成。近年商品画像でのリーチが主流となってきております。余すことなくノウハウをお伝えいたします。ただ広告出稿金額が既定の額に満たない場合は、固定費用を頂いておりますが、頂いた費用以上に広告の効果を改善出来た事例ばかりです。
<<サポート内容の詳細はこちら>>費用 | 制作費用 | |
費用の目安 | 出稿金額の15%~ | 込み |
商品点数を絞った一点集中型サポート
それぞれ単体でサポートさせていただいた場合の費用設計です。自社EC+モール出店など複数組み合わせてご依頼いただいた場合、料金を割引いたします。
アフィリエイトサポート
ECサイトを構築するほどではないけれど、売りたい商材が1点ないし1種類あるという企業様にお声から派生した1点集中型販売サポートです。商品販売の為のLP設計、構築、販売カート埋め込みを一貫して行い、完成したLPページをインフルエンサーやアフィリエイターに紹介してもらい、がしがし利益を発生させるプランになります。計測タグの埋め込みや商材に最適なインフルエンサー選定まで痒い所に手が届くこみこみプランになっております。
<<サポート内容の詳細はこちら>>成果報酬 | LP制作費用 | |
費用の目安 | 商品販売価格の10%~ | 70万円~150万円 |

2021年3月22日
カートシステム切り替えサポート
今使っているカート会社から新しいカート会社に引っ越しをご検討されている事業者様へ
当社で最も実績数が多いのがカートの引っ越し業務になります。カート引っ越しとは主に既存のECサイト環境(ショッピングカートシステムやサーバーなど)を新環境へデータ移行することを指します。手順の詳細はこちらに詳しく書かれていますのでご参照ください。
カート引っ越しを弊社にご依頼いただくメリット
カートの移行には大枠では下記項目をこなしていく必要がでてきます。
1.カート移行の目的の明示化
2.カート移行後のサイトマップ作成
3.カート移行スケジュールと大枠の予算
4.カート選定
5.新ECサイトデザイン制作
6.商品情報とカテゴリ情報の引越し(商品・カテゴリデータ移行)
7.下層ページの情報引越し(下層ページコンテンツ移行)
8.顧客会員情報の引越し(顧客会員データ移行)
9.新ECサイトオープン(旧ECサイト閉鎖)
この時、一番難航しやすいのが<4.カート選定>になります。クライアント様で想定されていた追加機能・予算・移行予定の商品情報データ・会員情報・それに紐づけされた購入履歴・レスポンシブ対応など、様々なご要望があるかと思われますが、すべての機能を想定通りに満たすカートが見つかることは稀です。予算に上限がなければフルスクラッチで開発、ということになりますが、費用対効果の面から考えてもあまり現実的ではありません。弊社にご依頼していただいた場合、ご要望の中から優先順位を設けてもらい、できる限りクライアント様のご要望に適した最適なカートをカート会社と連携しながらご提案させていただいております。そうすることで不要な出費も避けつつ、新ECサイトをオープンするまでの過程で機能面に関して齟齬が発生しないことで、結果的にクライアント様に喜ばれております。
経験豊富な弊社社員が担当致しますので、カート引っ越しをご検討の法人様はお気軽にお問い合わせください。
関連記事
初めてEC化される法人様サポート
自社ECの戦略支援サポート

2021年3月19日
初めてEC化される法人様サポート
初めてECサイトを始める業者様向け! ECサイトを始めるには自社にあった最適なカートシステムを選ぶために
これまで卸業者や代理販売を利用していた製造業者様が「自社ECサイトを持とう!」と動き出したときに、まず最初に決めなくてはいけないことが、自社にあったASPカート会社の選定です。
・これからECサイトをスタートしたい
・自社ECサイトで月商100万円~1000万円を目指したい
・初期費用やランニングコストを抑えたい
・EC担当者や部署が社内にない
上記の項目で2つ以上当てはまった事業者様は、ASP型カートシステム会社の利用をお勧めします!
目次
そもそもASP型カートシステムとは?
ASPとは「Application Service Provider(アプリケーション・サービス・プロバイダ)」の頭文字をとったもので、アプリケーションソフトをネット経由で提供しているプロバイダのことを指しています。
ASP型カートシステムでは、ECサイトを構築するために必要なシステムをクラウド型で提供しています。ECショップを立ち上げるには、購入者の個人情報、決済情報を守る高度なセキュリティ、定期通販機能、ステップメール設定、サーバーによる商品情報登録管理等、必要な機能やインフラが盛りだくさんにあります。ECショップをスタートするのに、前述したような必要最低限の機能が織り込まれて、かつ安価に利用できるサービスがカート会社が提供しているASP型カートシステムになります。
EC事業者様は、ASP型カートシステムを利用することで、自社でECサイトを構築しなくても、手軽にECサイトを運営可能です。
ASP型カートシステムのメリットをまとめてみました。
・ECショップをスタートさせるのに必要最低限の機能が揃っている。
・初期費用やランニングコストが、他のカートシステムに比べて安価。
・最新の機能を利用できる。
ECショップを運営している、運営していこうという事業者様の大多数はASP型カートシステムの利用でほぼ必要な機能はまかなえるかと思います。ただ、デメリットとしては、独自のサービスや売り方をカスタマイズしにくいということがあります。
ASP型カートシステムは、共通のプラットフォームをレンタルしているという性質上、機能をEC事業者ごとにカスタマイズできません。ECで年商1億円以上を目指すような企業は、カスタマイズしやすいパッケージやフルスクラッチのカート開発を実施することが多いようです。
月商目標金額から選ぶお勧めASP型カートシステム
ASP型カートシステムと言っても、提供している会社は多数存在します。その中でどのカートが自社に最適な機能や費用なのか、ここでは月商の目標金額別に一覧表を作成してみました。

ECショップの売上施策手法として、当社が気を付けていることを申し上げます。それは、本施策の前に簡易施策を世の中に出してみて、その反応を見てPDCAを回すというです。そうすることで、常に流動し続ける市場に合わせた施策となるかと思います。はじめはEC運営に回せる予算を把握し、その中で選択できるカートから自社に見合ったカート会社を選定されることをお勧めします。ご相談を受けるお客様の中でよくあることなのですが、必要な機能すべてを満たすと、想定よりも大幅なコスト増となり損益分岐点を迎えるまで相当な長期戦となってしまうことが多々見受けられます。体力のある企業なら問題ないのですが、多くのクライアント様にとって、損益分岐点は早いに越したことはないかと思います。確実にしっかりと取り組めば、必ず利益は上がっていきますので、焦らず十分に勝ち筋が見えてきてから、より高機能なカート会社に移行していくのをお勧めします。
弊社クライアント様とのお取り組み事例をご紹介させていただきます。
A社:カート移管
◎カート移管後の希望機能の確認/デザインを設定。
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希望機能を満たす移管候補先カートを選定。
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移管に必要な商品情報・会員情報・購入履歴等のデータをエクスポートしていただきます。
当社ではクライアント様のご希望が特段ない限り、当方でカートを選定させていただいております。ヒアリングの結果、ご希望要件に最も近い最適なカートをご提案させていただきます。
カートの移管は、エクスポート、インポートデータのすり合わせや、デザインの踏襲、前カートでのURLリダイレクト設定など、想定よりも人的リソースが必要な大移動です。その際、どこまでを当社が担当するのか、前もってお話させていただくことで、最適化されたお見積りを提出させていただいております。
このやり方が喜ばれているポイント!
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エクスポートしたデータを自社でインポートするのか、フォーマットを揃えるところから当社にお任せいただくのかを、お見積りの段階で確認する点が喜ばれております。また、各種カートについての知見があることから、これまでアナログで処理していた発注作業などのバックヤード業務を、簡素化できるカートシステムをご紹介させていただく点もご好評を頂いております。自社が何をやればいいのかを、はっきりと提示してもらえるので安心して任せておけるというお声もいただいております。
B社:自社ECと楽天店舗での戦略支援
◎事前に売上目標 年間の広告予算を設定。
毎月月末に、来月の売上予測を算出し、売上目標との差分を明確にします。
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◎打ち合わせにて、その差分を埋めるための施策を提案/決定します。
・商品ページ(LP)のリニューアル
・サムネイル、各種バナーの変更
・各モール内セール、キャンペール、頒布会の特集ページ作成
・メルマガの企画内容と配信日の決定
・モール内広告のキーワード見直し
・アフィリエイト、インフルエンサーマーケティング企画の決定
*これらをお客様が出店されている全ECモール分、公式サイト分行います。
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◎事前に決まっている広告予算のわりふりを決定。
楽天に〇〇円、yahoo!に%%円、アフィリエイトへの成果報酬を##円…等
そこからさらに広告種別と広告展開手法を具体化し、どの広告にいくら使うかを決定。
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◎決まった内容で運用がスタート
・運用中は、進捗報告や相談など細かくやり取りをさせていただきます。
・売上目標に達することが難しくなった場合、早めに舵取りを改め、追加の施策などを行うことで目標達成に動きます。
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定例打ち合わせにおいて結果報告と改善内容、次月以降の戦略についてお話しします。
このやり方が喜ばれているポイント!
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クライアント様の方から、細かく指示だしする必要がなく、売上UPの為に必要な施策を当社が考えて実行するという点が喜ばれています。また、実行してもらったけど売り上げが上がらなかったということがないように、早い段階で得られる市場からのアウトプットデータを元に、微修正の提案、追加施策を打ち出し、結果にコミットしていきます。そのため、クライアント様から安心して任せられるとのお声をいただいております。
卸業者に販売を任せていたメーカー様やこれからEC事業に取り組もうとされている店舗様は是非、経験豊富な当社にお気軽にご相談くださいませ。

2021年2月4日
B2B事業のDX支援実績公開!
最近 DX、DXという言葉が定着しつつありますが、弊社が支援させて頂くDXはクライアント様の新規/既存事業を
EC化する!EC(IT)を活用して価値を最大化させるということに尽きるかと思います。
そんなご支援の中、B2B事業(卸問屋様)をされている会社様で結果がでてまいりました。
今まで、営業と言えばアポをとって訪問して、ニーズをヒアリングして、御見積りをしてさらに交渉して、
電話/FAX/メールで注文を受けるといういわゆるアウトバウンドのオフライン営業が基本の会社様です。
昨年末DXをしたいというご相談を受け、今回弊社ではB2Bカート(楽楽B2B)と、その先の運用プランもご提案させて頂き
最初の段階では注文(決済)ではなく、問合せをコンバージョンにして運用を開始致しました。
最初は既存のお客様リストを取込み、オフラインで闇雲に営業してきた部分をメルマガでアプローチ。
メルマガの開封/クリック率などを確認し、電話をすることでお客様の温度感が熱いところで接触ができるので、良い感触をえられました。
さらに、商品/サービスを常に案内しなくても、お客様が能動的にECサイトを観に来るようになり、
既存顧客のお問合せ、ご相談もフォーム、メールに集約することができ、まずは既存顧客への営業工数を削減させることができました。
そこからご支援 2ヶ月目ではECからの新規問合せが10件!獲得できるようになり、ご相談企業様のDXをさらに推進していく流れとなっております。
さらに本件ですと、ECサイトにアクセスしてきた企業様のIPから、アクセス企業を可視化し今まで
無闇にアプローチしていた営業ではなく、ある程度興味関心を持っている見込顧客への営業も可能となり全体の最適化、資源の集中ができてきているのでは無いかと思います。
最近ではこのように、B2BのDXご相談も多く頂いておりますが、B2Cのご支援も引き続き行っておりますので、
今よりも価値あるサイト、事業にしていきたい!という際にはお気軽にお問合せください!
日本のEC化率を上げて、世界で通用する企業を1つでも多くご支援させて頂きたいと思います!

2021年1月29日
K2でDtoC始めます!
いよいよ、1年前から企画していました自社プロダクトの完成目処がたってまいました!
公には発信していなかったのですが、EC支援をしてる会社として、改めて製品開発からリリース、グロースをさせるべきではないかということで、1年前より企画していたプロジェクトになります! 前提として良い商品、サービスを世の中に発信するというのは当然ながら、今回のプロジェクト結果を活用して、現在のクライアント様、これからお付き合いさせていただくであろう企業様への価値向上につなげていきたいと思います! また進展あり次第更新したいと思います♪




2020年9月25日
当社代表がセミナーに登壇致しました!
早稲田M&Aパートナーズ様主催のセミナーに当社代表上條が登壇致しました! イベントページはコチラ!
- テーマ1:IPOを目指すべきか?それともM&Aエグジットか? 細窪 政 グレートアジアキャピタル&コンサルティング合同会社(GACC)代表
- テーマ2:自己破産から再チャレンジで復活&急成長中!その秘訣は? 上條 亮太 株式会社K2 Corporate Partners 代表取締役
- ミニ講座:これからのベンチャー企業はAI(人工知能)とどう向き合うべきか? 小林 範久 早稲田M&Aパートナーズ株式会社 取締役